偏頭痛の原因~女性に多いワケ~
偏頭痛に悩まされている人は、世界中に12%近くもいるそうです。
驚きなのは、男性に比べて女性の方が偏頭痛や頭痛一般に悩まされている人が多く、その理由として、偏頭痛を誘発すると考えられている原因の一つにホルモンがあるようです。
生理のある女性はその生理周期の間にエストロゲンの分泌量が大きく変動します。
別名女性ホルモンとも呼ばれ、その名前のとおり、女性が多く分泌しているホルモンなのですが、それゆえに女性が影響されやすいホルモンなのでしょうね。
エストロゲンが少なくなると、骨量も減ってくるそうです。
特に生理が終わった更年期の女性の更年期障害の症状が出る原因の一つがこのエストロゲンの急激な減少によるものだと言われています。
ですから、更年期障害などによる偏頭痛の治療にはエストロゲン療法を用いることがあるのだとか。
ですから、そのエストロゲンと似ている大豆イソフラボンが更年期の女性に良いだとか、お肌に良いだとか言われている原因なのです。
決してでたらめで言っているのではなく、ちゃんとした原因があったのですね。
それにしても、女性の体と言うのは、一生に1度から今の日本なら多くても7回くらいですか?
出産するためだけに、何十年もの間、女性ホルモンに影響されて、ひどい人では毎月生理が来るためだけに頭痛が起こっている。何とも理不尽な体ではないでしょうか。
女性は出産の痛みを経験するのだから、偏頭痛くらい男性に起こりやすくてもいいと思うんだけどな。
ま、そんなこと言ってもしかたのないことなんだろうけど、愚痴の一つも言いたくなりませんか?