病院へ行く時は、下調べが大切

Posted by 原因クィーン | 偏頭痛の前兆 | 月曜日 8 9 月 2008 1:30 PM

以前偏頭痛の前兆として、『閃輝暗点』について書きましたが、この『閃輝暗点』について書かれている漫画を発見しました。

それは漫画家さんの日常エッセイのようなものに書かれているものなのですが、はじめ視界の一点がちかちかと光り出してきたかと思ったら、だんだんと円を描くように大きくなってきて、視界全体に大きな光の輪になるまでの大きさになったと思ったら、頭痛が始まったのだとか。

まさに『閃輝暗点』ですよね。
初めての出来事に驚いて、それが何が原因で起こっているのかもわからないし、何か悪い脳の病気だったらどうしようと不安になって脳神経科の病院へ行ってみたのですが、レントゲンを撮ってもMRIを撮っても異常無しで、原因不明に終わったのだとか。
お医者さんに説明しても、イマイチ理解してもらえていないようだったのですが、旦那さんが帰宅後パソコンで検索してみたところ、、この『閃輝暗点』を発見し、「あの先生が閃輝暗点を知っていたらなあ」と夫婦で残念がっているのです。

頭痛外来へ行っていたならばすぐにその光の原因が解明されていたのでしょうに。。。
人間そういう時はやはり脳の疾患を真っ先に恐れますからね。
それにしても、こうしてパソコンでも頭痛を検索すると沢山出てくる『閃輝暗点』が実はマイナーな言葉であるとは、意外です。

餅は餅屋なのでしょうけど、その専門の科へたどりつけるかどうかで判断が大きく変わってくるとは、何とも困りものですね。

やはり病院へ行く前に、一度インターネットなどで下調べして何科へ行けばいいのかを知っておくほうが賢明なのでしょうか。

偏頭痛の原因~前兆~

Posted by 原因クィーン | 偏頭痛の前兆 | 月曜日 11 8 月 2008 3:08 PM

私は何の前触れもなくじわじわと偏頭痛が始まる方なのですが、偏頭痛を患っている方の中には、前兆がある方も多くいるのだとか。
偏頭痛を患っている人の大体20~30%の方が編頭痛が来る前に、何かしら前兆があるのだとか。
多く見られる全長に『閃輝暗点』と呼ばれるものがあります。

最初はチカチカと小さな光る点が視野の中に現れ、その光の点がだんだんと大きくなります。
人によって見え方は多少違うようなのですが、ドーナツ状に拡大していき、その淵にはジグザグの光線や雷、のこぎりの刃やガラス片のようにぎざぎざするものがキラキラと光って見えたりするのだとか。
時にはそれが視界全体の大きさに及び、視界のほとんどがそれによって見えなくなることさえあるのだとか。

芥川龍之介の作品「歯車」で「僕」が半透明の歯車が視界で回り出し、その数をましていったのち、激しい頭痛に襲われているが、ここに記述されている『歯車』が閃輝暗点ではないかと言われているそうです。

芥川龍之介は35歳という若さで自ら命を絶っています。
晩年彼は偏頭痛に悩まされていたそうです。
今ほど薬の効き目が良くない時代に、編頭痛に悩まされることは大変つらいことだったのではないでしょうか。
私も稀に薬を飲むのが遅くて、薬がなかなか効かないことがあります。
そういう時は本当に辛くて、「この頭さえなければ、この痛みから解放されるのに・・・」と自分の体を呪います。
改善しないと分かっていても、あまりの編頭痛の痛さに壁を叩いてみたりもします(俗に言う八つ当たりですね)
(; ̄ー ̄川

自殺の原因の一つに偏頭痛があってもおかしくないと思います