偏頭痛の原因~前兆~
私は何の前触れもなくじわじわと偏頭痛が始まる方なのですが、偏頭痛を患っている方の中には、前兆がある方も多くいるのだとか。
偏頭痛を患っている人の大体20~30%の方が編頭痛が来る前に、何かしら前兆があるのだとか。
多く見られる全長に『閃輝暗点』と呼ばれるものがあります。
最初はチカチカと小さな光る点が視野の中に現れ、その光の点がだんだんと大きくなります。
人によって見え方は多少違うようなのですが、ドーナツ状に拡大していき、その淵にはジグザグの光線や雷、のこぎりの刃やガラス片のようにぎざぎざするものがキラキラと光って見えたりするのだとか。
時にはそれが視界全体の大きさに及び、視界のほとんどがそれによって見えなくなることさえあるのだとか。
芥川龍之介の作品「歯車」で「僕」が半透明の歯車が視界で回り出し、その数をましていったのち、激しい頭痛に襲われているが、ここに記述されている『歯車』が閃輝暗点ではないかと言われているそうです。
芥川龍之介は35歳という若さで自ら命を絶っています。
晩年彼は偏頭痛に悩まされていたそうです。
今ほど薬の効き目が良くない時代に、編頭痛に悩まされることは大変つらいことだったのではないでしょうか。
私も稀に薬を飲むのが遅くて、薬がなかなか効かないことがあります。
そういう時は本当に辛くて、「この頭さえなければ、この痛みから解放されるのに・・・」と自分の体を呪います。
改善しないと分かっていても、あまりの編頭痛の痛さに壁を叩いてみたりもします(俗に言う八つ当たりですね)
(; ̄ー ̄川
自殺の原因の一つに偏頭痛があってもおかしくないと思います